顔のくすみについて

顔のくすみについて

肌がいつもより暗く見えたり、顔に疲れが出てしまうような症状を一般的に「くすみ」と呼んでいます。この症状は急になる物ではなく、長い年月をかけて積み重ねてしまった結果、暗く見えてしまうのです。

 

自分ではなかなかあまり気が付きにくいかもしれませんが、くすみは年齢を重ねていくとどうしても現れてきてしまう物なのです。
昨日の顔と今日の顔を比べてもあまり変わらないので意識しづらいのですが、鏡をよく見てくすみがあるかどうか気にしてみると、顔の色と首の色が違っている、髪の毛の地肌の色と額の色が違っているなど、ちょっとした違いの中でくすみを発見することがあります。
顔のくすみは、血行不良であったり、皮脂が酸化して汚れと混ざったまま毛穴にこびりついてしまうことで起こり、顔全体が暗く見えてしまいます。
化粧落としのときに、クレンジングが充分にできていないというのも原因のひとつ。
脂分が肌に残ってしまい、酸化して黒ずんできます。顔表面の皮脂は、ほこりとまざり汚れになります。それが酸化してしまうと顔の色が悪く見えるようになります。朝は良くても夜になると顔のくすみが目立つということもよくありますよね。
対策としてはくすみが軽い状態の内に、きちんとした洗顔をしてしっかりとお化粧を落とす事。くすみをそのままにしておくと、重度のくすみになってしまって洗顔だけでは取る事が出来なくなってしまいます。
見た目ではシミとくすみは似ているように見えますが、くすみは肌の表面から出ているのに対して、シミは肌の内部から現れてくるという違いがあります。あくまでも顔のくすみの場合は、毎日顔の表面をケアすること大切なんですね。